2007年5月15日火曜日

私が音楽を始めたキッカケ

今日は私の音楽を始めたキッカケについてお話しようと思います。

実は、キッカケって覚えていないのです。
2、3歳くらいの時にカワイの音楽教室に通っていたらしいのですが…
全然覚えていません(笑)

それと、物心ついた時からピアノのレッスンに通ってました。
母が言うに、私は小さい頃、とても音楽に興味を示したそうです。
おばあちゃんが誕生日にピアノを買ってくれたみたいで、それからレッスンに通って
ました。

レッスンは『ヤマハ』等のミュージックスクールではなく、近所の個人レッスンでし
た。
家から近かったものの、当時4歳くらいだった私は、母が迎えにきてくれるのをよく
待っていました。
私の後に、当時高校生くらいの生徒さんがきてレッスンしてて、

「私もいつかあんな風に弾けるようになりたい」

と思ったことは今でもよく覚えています。
その生徒さんが弾いてたのが『魔女の宅急便』の「海の見える街」という曲でした。

私のレッスン内容は全然覚えてないのですが、唯一「マーチ」という曲と、
レッスン後に「音当て」クイズという聴音をやったのを覚えています。
あの頃はピアノがすごく好きだったんだろうな〜と今も思います。

ところが、それからある出来事がキッカケで、私はピアノ嫌いになってしまいました。

私が小学生に上がった頃、ちょっとしたキッカケで大正琴を習うことになりました。
週に1度、札幌から先生が教えに来てくれてたのですが…
その先生、ピアノも教えられるということで、母が手間が省けると思ったのでしょう。
結局ピアノの先生をチェンジしてしまったのです。

その頃のこともあまり記憶にはないのですが、よっぽど先生とウマが合わなかったの
でしょうね。
毎週火曜日になると憂鬱で、「もうピアノやだ〜!!」と駄々をこねた記憶がありま
す。
結局、ピアノは小3で辞め、大正琴は小5まで続けてやめました。


それから、六年生になり、当時「ウッチャン、ナンチャンのウリナリ」という番組が
流行ってました。
そこで内村と勝俣で結成された「モテないブラザーズ」というコンビがピアノを弾く、
という企画があったんです。
連弾でビートルズの「レットイットビー」をコーラス付きで弾くというもので、
私はそれに影響され、またピアノを始めたいと思うようになりました。

結局また習えることになったのですが、幼少時代に習っていた大好きな先生のところ
には行けませんでした。
母が言うには「一度辞めた所に戻るのは気が引ける」らしいです。
結局、ヤマハのピアノ教室に行くことになりました。

基礎の基礎からやりました。
というのも……音符もリズムも全然読めなくなってたんですね。
唯一、音感だけは残ってて、俗に言う耳コピは、気付いた時からできてました。
きっと幼少時代の音当てクイズと、家にピアノがあったのがよかったんだと思います。
歌謡曲でも、最初の音さえわかれば後はすぐ音の出るピアノで試行錯誤しながらメロ
ディを奏でることはできますしね。

そんなこんなで発表会に出たり、中学生時代はずっと合唱の伴奏をやったりとピアノ
を満喫していました。
が……私はどうやら伴奏を弾く方が向いてたのでしょうね…
ピアノ曲の方はサッパリで、テキストも全然進みませんでした。
合唱の伴奏なんて今見たら絶対無理!ってくらいすんごい難しい楽譜だったのに。
なんででしょうね〜〜。

結局、壁にぶち当たってそのまま辞めてしまいました。
私が人前でピアノを弾いたのは中学の卒業式が最後ですね。
SMAPがCMで歌ってる「旅立ちの日に」という曲が最後でした。

それから高校生になり、吹奏楽部に入りフルートを始めました。
大学には音楽科にフルート専攻で入り、またピアノとお付き合いしなければならない
日々が始まりました。

高校生、大学生のお話についてはまた次回しようと思います。
長々と書いてしまいましたが、キッカケってホント些細なことだと思うんですよね。
特に女の子って音楽が好きですし、小さい子は人一倍色んなことに興味を示すでしょ
うし。

でも音楽の世界って、プロでは男性の方が多いんですよ〜。
意外でしょ??
よく男性の方が演奏が繊細だ、とか言われてますが…
やはり理性を保てるからでしょうか?
女性の方が感情的になりやすいですもんね。

う〜〜ん、これはすごく不思議です。